2026.07.13
ゴルカ北部では各地域で小学校の整備が進み、1~5年生まではブッダ・スクールまで通わなくても授業が受けられるようになったため、地域の就学児童数は着実に増えていっていますが、逆にブッダ・スクールの生徒数全体は減少してきています。ただし中学校(6~10年生)はまだフィリムから1~2日かかる地域に2校しかなく、6年生からフィリムに転入する生徒が増えており、年によっては1クラスの人数がネパールの基準を超えるケースが出てきています。また2016年の教育基本法の改正により、中等教育が12年生までと定められたため、11・12年生用の教室が必要となってきています。そこでAAFでは次のプロジェクトを教室棟の増築として支援を進めていく予定です。
具体的には下図の着色部に2教室棟を1棟、3教室棟を1棟計画しています。ただ近年のネパールの物価上昇率は激しく、実現するためにはまだまだ予算が足りません。さらなる皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。







