ブッダ・スクールで授業が再開されています

2021.11.01

ネパールで4月半ば以降に新型コロナウイルスの感染者が急激に増大したことに伴い、ブッダ・スクールは5月9日より閉鎖されていました。その後徐々に減少傾向に転じ、9月には感染者数はピーク時の10分の1程度にまで落ち着きました。ワクチン接種はネパール全国でまだ20%を超える程度ですが、ブッダ・スクールでも教師はワクチン接種を終え、9月12日より授業が再開されています。
10年生修了時に実施されるSEE(Secondary Education Examination/中等教育修了試験)は、昨年はコロナ禍で中止されましたが、今年は無事行われ、ブッダ・スクールから受験した45名は全員、上の学校へ進学できる成績を修めました。学校閉鎖中でも、自主学習や教師の訪問授業などの成果が出たと言ってよいでしょう。
また学校建設については、生徒数の増加により不足していた男子トイレの増築計画をティハール(秋のお祭り)終了後の11月下旬頃よりスタートする予定です。