フィリムでブッダ・スクールの女子便所棟が工事中です

フィリムでは本年2月に2015年のネパール中部大地震で被災した便所棟の再建工事に着手しました。地震の直後は一部壁が崩れてはいたものの建物としては使用できる状態であったため、寄宿舎の再建と増築を優先的に進めていました。その間、生徒数の増加に伴い便所棟も便器数が不足していたので、新たに女子便所を独立して建て替える計画を立て、2017年には設計が完了。5棟目の寄宿舎竣工後の2018年9月に仮設寄宿舎を撤去し、その跡地に着工する予定でしたが、敷地形状の制約から一部造成工事を実施する必要があり、その調査と計画に予想以上に時間がかかってしまいました。着工後は円滑に工事を進め、5月中旬時点で外壁と屋根はほぼ工事が完了、雨季が本格化するまでには衛生設備工事も完了し、使用できるようになる予定です。この女子便所棟が完成することで、2016年1月より着手した震災復興工事はほぼ完了します。

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